ここ数日でだいぶ桜がさいてきましたね。

この土日で花見をする方も多いと思います。そうすると歩きすぐて足の裏が痛くなることも、、、、

今日は足の裏の痛み、「足底筋膜炎」についてお話しします。

足の裏には、「足底筋膜」というかかとの骨と足先にある骨をつなぐ扇状の膜のようなものがあります。

この筋肉が歩く時やジャンプした時に伸び縮みして足の裏にかかる衝撃を受け止めています。
しかし、足底筋膜炎の状態は、この足底筋膜が「硬くなること」で、歩いたり、走ったり、ジャンプしたりする時に
本来柔軟に伸び縮みする足底筋膜が上手く伸び縮みが出来ずに無理にギュッと引っ張られて
足底筋膜がくっついている場所である、踵や親指の下辺りに微細な肉離れのような状態が起きて痛みが出ます。
踵や親指の下辺りではなく、両端が引っ張って真ん中が微細断裂して痛くなることも多いです。
さらに、レントゲンをとると足の裏の骨がトゲのように飛び出ていると言われる方もいます。
このトゲが痛いのでは?と思ってしまいがちですが
トゲが飛び出ていても痛くない方は痛くないのです。
トゲが飛び出てくるのも、筋肉が硬くなり骨を引っ張り続けているためです。
もう少し、詳しく説明すると筋肉は骨にくっついているのではなく骨をおおっている膜(骨膜)にくっついています。
筋肉がこの骨膜を引っ張り続けるとトゲのように出てきて、そのまま固まってトゲ(骨棘)になります。
なので直接は痛みに関係していないのです。

立ち仕事が多かったり、歩くことが多かったり、偏平足だったり、スポーツをしていたり…
原因となるものは様々ですが、それに当てはまる人でも痛みが出ない人はいます。
ではなぜ痛みが出るようになってしまったのでしょうか。
足の裏に負担がかかる事が多いのにケアが追い付いていないと
筋肉が疲れ、柔軟性が失われていきます。
この状態で放っておくとどんどん筋肉の硬さが増し痛みにつながっていきます。

安静にする、足を休めることができれば治りも早いですが
休めないことが多くあると思います。
痛みを感じ始めてすぐケアをすることができればその分早く痛みを取り除くことができます。

痛みが出たら我慢することなく当院にご相談ください。
また痛みが出ないよう予防も必要ですので
足の疲れ、筋肉の張り等気になる方はご相談ください。
ケアの仕方、テーピングなど対応致します。

お気軽にご相談ください。

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